よくあるご質問FAQ
実習生の最初のレベルは小学生の低学年ぐらいです。ただ、時間が経つにつれ上達していきます。
日常生活に関しては、しっかり研修をおこなっていますので生活するには問題ありません。
基本的には20代の応募者が多いです、中には新卒者や30代の方もおられます。
日本の介護ほど、海外ではまだ認識が高いとは言えませんが、事前に送出し機関より、応募者へ十分説明を行って、厳しい一次選考・二次選考を経て面接へ繋げます。また現地での面接の際には受入れ施設での作業風景等を動画や静止画で応募者に紹介を行います。よって介護作業について理解をされる実習生が来日するとお考え下さい。
初期時は住居や生活に必要な家財道具一式を準備していただく必要があります、寄宿舎法やプライバシー面の条件をクリア出来れば、複数人で共用して使うことは可能。